
ふのりと聞いて、 ??? って方、多いのではないでしょうか。
ふのりとは、海藻サラダなどでよく見る赤っぽいアレです。 (^.^)
実はこのふのり、海藻の中でも群を抜いたネバネバ成分を持っているんですよ。♪
ネバネバの食材は、免疫力を高めたり、高血圧の予防など、さまざまな効果が認められておりますので、
40歳を超えてるあなた!
納豆の中に刻んだオクラとこのふのりを入れて、グジャグジャにかき混ぜて食べてみて下さい。♪
発酵食品と海藻と緑の野菜の摂取は必須です。♡
そして、何よりこの価格!
美味しくてお値打ちって最高ですよね。!(^^)!
決して宣伝しているわけではありません。
免疫力を高め、コロナ禍を乗り切りましょう!という話。
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Read More >太鼓の練習で、
『笑ってよ~!』と僕は言われる。
今回に限った事ではない。
何度も言われている。
ありがたい。さだまさしのような先生だ!
なので、普段から意識しようと心掛けている。
食事中でも。
ハハハ ♪
Read More >水道メーターを避けるために、敷地境界からズラして塀を造ったんだろう。。。
しかし気になるこの隙間。
見て見ぬふりが出来ぬ性分で、鉄筋並べてモルタルで仕上げる。
この後にパーゴラを造った。
パーゴラの完成が近づくと、空いたスペースに木で倉庫を造ってほしいという話になり、
見ると今度はコーナーに縦の隙間がある。Σ(゚Д゚)
いやいや、そんなもん、なんてことない。
何とかしようではないか!
それより、川向うの我が町の駅からよく目立つ立地だ!
ならば、ちょっと目を引く倉庫にしてみようと今から企んでおります。笑
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雨雲が流れても、空がのぞける気配すらない日々。
そんな切れ間のない曇り空の中、隣との目隠しを兼ねたぶどう棚作り。
作り方は簡単だ。
スコップで穴を掘り、水平器と水糸で高さを揃え、
角度はこれで直角を出し、距離を測って束石を据え置く。
木の加工は測って丸ノコで切って切って切りまくり、
最後はインパクトでビスを打ち込んで終わりです。
長尺の板を横に貼る場合などは、片側をクランプで固定しておけば、すべての作業が一人で出来ます。
ずいぶん簡単な説明をしたんだけど、
実は伝えたいことが別にあって、
作業すること以上に、『事前の準備と計画が一番大切』だということです。
例えば、
3mの木材を購入して2mしか使わなかったら、残った1mの木は廃材になってしまうので、4mの木材を購入しましょう!ということ。
そこで・・・
下手でもいいので、簡単に絵を描いてみて下さい。♪
材料だけでなく時間の無駄も減って、何よりも完成形が見えるので、作業がグッと楽しくなるはずです。!(^^)!
ぷくっとふくらんだプレートに、距離と角度によって表情を変える三つ穴コンセント。
陶器の素材感とやわらかなで絶妙な曲線が、上質なのに主張しすぎない、これぞハイ-スタンダード。
『うまいなぁ~』とうなってしまう。
願わくば、M0MAにて収蔵してほしいくらいだ。
そんなアメリカ製のアメリカらしくないアメリカンコンセントとカバー。
Read More >流行りもののような扱いになっても、
満月を見つけたときのような間隔で、愛おしさがやってくるに違いない。
個人的にはミニオンのようにかわいくてかわいくて。(´▽`)
そして秀逸なのが、これ。
リースやスワッグなどなど、引っ掛けて空間を楽しむことが出来る。♪
画像は真鍮と陶器のトグルスイッチ。
ブラケットやペンダントライト、ピニー色の無垢カウンターが、それぞれ主張しすぎないようにと選択。
そして、ちょっと残念なのが、アンティークのスイッチ。
とにかく壊れやすい。
壊れても修復が難しいので、それなりの覚悟が必要です。
でも使いたいお気持ち、すごくわかります。
そんな方は最低でも通電試験されたものを選んでくださいね。
Read More >“コロナ対策として入口を開放するために、網戸を取り付けてほしいとのこと。
ドアにはクローザーがあるので、両サイドのガラスを外して、開閉式の網戸を取り付けた。
フレームが太くなることへの多少の抵抗もあったが、そんなことはどこ吹く風。
正面と両サイド、合わせて5枚の扉が入口にある建物は、そうそうお目にかかるれることはないだろう。
回転ドアでもせいぜい4枚だ。
取付け作業が終わり室内にいると、
自分の感覚が視覚的なものから聴覚的なものに変換した。
降り始めた小雨の音を聴くうちに、心の中にある自分の言葉を聴こうとするやすらぎの感覚になる。
いろんな言葉が入り交じりながらも、最後には愛と感謝になるのだが。
Read More >ゆうとと、タモの挽き板をトリマーで一文字づつ手作業で掘り、蝶番以外の金物を使わず仕上げてみた。
深堀りするほど文字は鮮明になるのだが、
オーナー曰く、
“あの外の看板よく見たら掘ってあるんだね!ビックリした!” と、
お客様に言っていただけるそうだ。
褒め上手なオーナーではあるのだが、それでも嬉しくて感謝しかない。
文字を掘る作業は手紙を書いている感覚に近いものがある。
一文字一文字想いをしたためる。
雨風を受けながら年月を重ね、いつしかこの看板に心寄り添う美しさが宿りますようにと。。。
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