藤田嗣治展 2018年9月20日 in ダイアリー, 東京 by franka 没後50年 藤田嗣治展を見てきました。 孤独、恋愛、戦争、、、 怒りや悲しみの後に押し寄せる苦しみや寂しさ、それでも自分を裏切らず、懸命に前に進もうとキャンパスに描かれた作品を目の前にすると、心臓の鼓動が激しくなり、生きている今を強く感じさせてくれます。 それぞれの作品に物語を感じ、余韻の残る素敵な展覧会でした。 Share this post Previous Post Next Post About Author franka