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美しく穏やかな住まいを

三重県内を中心に、住まいや店舗づくりの設計施工から外構工事、アフターメンテナンスまでトータルでお客様をサポートしております。心に響くモノづくりやサービスを心がけ、永く安全で快適で、美しく穏やかな建物をお届けしております。

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フランカ ブログ

日々の出来事や感じたこと、建築やデザインに関するフランカの想いや考えなどを自由奔放に書き散らかしております。

  • 桜島を眺めに
    桜島を眺めに

    鹿児島へ行ってきた。

     

    愛して止まない「うらおもて人生録」の影響を受け、日増しにしびれが止まらなくなっていたのだ。

     

    どの章を読み終えても浮かび上がる愛の文字。

     

    偉大なる色川武大が住みつきたくなった鹿児島を、桜島を、この目で見て感じてみたい。

     

    「それというのも、あの桜島なんだ。あの大火山が、煙を吐いて、にょきにょきッと目の前にあるんだ。毎日、ドカーンビリビリ、と爆発音をたてる。

    市民はもう慣れっこになっている。けれどもね。そういう自然が、いつも身近にあるんだよ。」

    「自然というものは、本当は恐ろしいものなんだよ。人間よりずっとおおきなものだよ。理屈ではわかっていても眼に見えないからね。それで、つい、なめるんだ。」

     

    仕事柄、震災、中でもいつ起こるかもしれない地震のこと、我が家が一番安心なんだという我々の使命を更に強く深く考えさせてくれるのだ。

     

    感じたい!

    自然をなめちゃいかんちゆうちょっとじゃ!!!

     

    しっかり者の仮面を被ったガンコ者の長男気質が、まだ見ぬ桜島のように雄叫びを上げたのである。

     

    そしてセントレアからLCCの格安チケットを入手し、いざ出発!!!

     

     

    美しい。。。

    雲にも放射線状に広がるものがあるのかと、背景のみが移り行くキャンバスを眺めながら想いに耽る。。。

     

    離陸から一時間も経過しないうちに鹿児島が見えてきた。

     

    ついに来た。ついに来たぞ。鹿児島。

    色川武大が目にした鹿児島。

    「自然というのは、本当に恐ろしいものなんだ」と感じた桜島。

     

    ウェイウェイ鹿児島!

     

     

    そしてついに降りたった。

     

     

    が、

     

     

     

    そこで俺が目にしたのは、、、

     

    打たせ湯に似た灰色の豪雨。

     

    「土砂降りなのね。。。」

     

    「火山灰が混じった雨じゃないよね。。。」

     

    急いで携帯の機内モードを解除し、情報を得ようとしたその時、何かを知らせる音がすぐに鳴る。

     

    Jアラートだ。

     

    「鹿児島市内全域避難勧告!」

     

     

    鹿児島では24年ぶりの豪雨であると。

     

    「自然というものは、本当は恐ろしいものなんだよ。人間よりずっとおおきなものだよ。理屈ではわかっていても眼に見えないからね。それで、つい、なめるんだ。」

     

    先生。あなたの言葉は間違いではありませんでした。

     

    そして雨だけにアメージングなスタートとなったのです。

     

    つづく。。。

     

     

  • 隠し雨樋
    隠し雨樋

    美容室である以上、たとえ市内の外れであってもSensualな建物を目指した。

    美は細部に宿るわけで、仕草も体の先端部分の動きに目が行くわけで、

    建物だって一番出っ張った部分に目が行くわけで、軒先をシュッと美しく仕上げるために

    隠し雨樋という選択をした。

    もちろん電線も地中埋設になっている。

     

    そこで必ず聴こえてくるのは雨漏りの危険性やメンテナンスについてだ。

     

    ノンノノンである。

     

    普段は加齢臭のカタマリみたいな男だが、建物を引き渡した時に『喜ばせよう!』『感動させよう!』と想い想像を働かせた時は

    俄然本領を発揮する。

     

    よし!やるぞ!とアイニカモーゼ「here comes the hotstepper」流して、

     

    んがんん? ってなるとバクダッドカフェのサントラに変更し、

     

    更に迷宮入りすると音楽会の異端児 変り者と評されたエリック・サティー「ジムノペディ」を聴きながら、

    『型にはまるんじゃない!』と天の声を聞くことで前に進めようとするのである。

    ちなみにサティーは自身の音楽を『家具の音楽』と言い残している。

    客の邪魔にならない演奏、家具のように存在している音楽というのは重要な要素だと。

     

    話を戻して、内樋をつくるために軒先は垂木で伸ばせないため、間柱を挟み込んだ工法にしてある。

     

     

    このことにより軒先の強度が倍となり、積雪による垂れの心配も不要である。

     

     

  • 心地いいを狙え!
    心地いいを狙え!

    このボケ具合、最高だぜ!

    老眼との付き合い方は、もうこれしかないと開き直ろうと思う。

    あと他は溶け切ったスライスチーズのような画像なのでご勘弁を。

     

    今回はお引渡しを終えたNoir Blanc様のシャンプースペースが狙い通りの好評をいただいているのでお伝えしようと・・・

    要は自己顕示欲が溢れてきたからだ。笑

     

    いつくかの仕掛けがあるのだが、

    1つ目は何といってもシャンプースペースが個室であること。

    サロンは綺麗になることがベースにあるが、日常から解放させられる場所でもある。

    カットスペースではたくさん喋っても気にしないでくださいね!と言わんばかりに開放的な吹き抜けにし、

    シャンプーでは個室に移りリラックスモードに突入していただくのだ。

    ※入口はドアではなくH&Mのシャワーカーテンで “シャッ” と閉めるだけ。

     

    2つ目は入ってすぐ目に飛び込むニッチの一輪挿し。

    千利休も真っ青?フォーカルポイントってやつです。

     

    3つ目は湿度の違いを肌で感じる粗塗りの漆喰空間。

    白亜の洞窟ってやつ。

     

    4つ目は足元にFIX窓で柔らかな明かりと植物のグリングリン♪

    千利休先生に怒られるかも? ノンノノン! 明かりとグリングリンは必須です!

     

    5つ目はflameのペンダントにソニーのLED電球スピーカーを組み合わせる。

    これが上の画像。

    SONY  life space UX

    “あなたの心が、からだが、芯からよろこぶ特別な場所をつくりたい。”

     

     

    大阪のSONYストアでは小野リサのボサノバが流れてて、エロさ爆発!

     

    カットスペースからシャンプースペースに空間が移ると同時に、流れてくる ♪ も違うエロさ。小林ひとみも真っ青!

     

    他にも細かなことはあるんだけど、that書いてみました。

     

    要は色やデザインも大切だけど、どう感じるかなんだよね。

    そこに重きを置いてるフランカPRでした。