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美しく穏やかな住まいを    

三重県内を中心に、住まいや店舗づくりの設計施工から外構工事、アフターメンテナンスまでトータルでお客様をサポートしております。心に響くモノづくりやサービスを心がけ、永く安全で快適で、美しく穏やかな建物をお届けしております。

フランカのサービス

注文住宅・店舗の設計・施工・アフター
フランカ建築設計では、住宅・店舗の設計デザインから施工、アフターメンテナンスまでも一貫体制で行っております。高品質でハイセンスな建築をロープライスで実現します。
住宅・マンションのリノベーション
戸建住宅やマンションなどのリノベーション事業を行っております。老朽化などの問題を解決し、これまでよりも楽しく快適に過ごして頂くためのお手伝いをさせて頂きます。
インテリアデザインプランニング
これまで培った経験やノウハウを活かし、お客様のご要望に合わせて照明・建具・カーテン・家具・外構等のインテリアをトータルコーディネートしプランニングさせて頂きます。

フランカ ブログ

日々の出来事や感じたこと、建築やデザインに関するフランカの想いや考えなどを自由奔放に綴っております。

  • Meet the New UI Design
    台風19号への対応について

    いつもお世話になっております。
    ご存じの通り大型で非常に強い台風19号が東海地方に上陸する恐れが強まっております。

    予報では,12日夜遅くに最も接近し、朝までには通過する見込みです。

    つきましては,強風及び川の増水等が心配されますので、次の点に十分ご配慮くださいますようお願いいたします。

    <危険を予測して回避してください>
    ・切れた電線のある場所
    ・崖崩れや土砂が流れ出そうな場所
    ・増水した側溝や川
    ・倒木や木が道をふさいでいる場所 等

     

    <事前の対応をしてください>
    ・飛来しそうなモノを片付ける
    ・エアコン・パソコンの電源コンセントを抜く
    ・懐中電灯や非常食の用意
    ・充電が必要なモノは早めにしておく

    顧客の皆様方におかれましては、事前対応でのご不安等がございましたらご連絡くださいませ。

     

  • 指宿 薩摩伝承館
    指宿 薩摩伝承館

    指宿にある薩摩伝承館での話。

     

     

    日本古来の和様の建築様式、反り屋根に平瓦と丸瓦の美しすぎるほどの並び。

    静寂の中、浮かび上がるように水上にたたずむその姿に息を飲んだ。

     

    白うさぎを追いかけて迷い込んだアリスの如く『ここは幻想の世界なのか?』

    薩摩伝承館 http://www.satsuma-denshokan.com/

     

    夜になるとあやしくて危険な装いを纏った建物に変化した。

    絢爛豪華、ジャポニスム、花鳥風月、

    現実と幻想のきわで彷徨う、クリムトの世界に入り込んだ感覚だ。

     

    話は変わるが、鹿児島市美術館にてアンディ・ウォーホルの作品に出会った。

     

    モネ、セザンヌ、ボナール・・・秀逸すぎる絵画の数々を踏み石の上を歩くように見て回ると、圧倒的な存在感を放つパンダがいた。

    アンディ・ウォーホルのジャイアントパンダである。

    シナスタジアの人が見れば、とてつもなく大きな ド が見えるに違いない。そんな作品だ。

    『アンディ・ウォーホル様。動物にお化粧するなんて、無限にカッコいいではありませんか。』

     

    薩摩伝承館にクリムトの絵画は、ミスドと所ジョージくらい最高の組み合わせに違いない。

    しかしウォーホルのジャイアントパンダを飾ることで、空間も建物もすべてがカッコよくなると感じずにはいられなかった。

    カッコいいなんて個人の主観以外なにものでもないのだが、

    ためらわず書くと、ピアソラのバンドネオンから放たれる悪魔と天使が交差したタンゴをイマジネーションし、脳裏に響かせた。

    松の木も社交ダンスしている・・・

    最高だ。

    薩摩伝承館。

  • 天文館グルメ通り
    天文館グルメ通り

    ホテルのある天文館に着くと、豪雨と静寂を繰り返した。

    下痢でトイレに駆け込み、俯きながら大の水を流す間隔に近いものがある。

     

    しかし、旅とは忘れかけていた記憶を呼び覚ましてくれる美しいのもであると改めて思った。

    そこはグルメ通りと呼ばれる、路地裏的な要素を持ち合わせた通りである。

     

    隙間なくコンテナに積まれ運ばれてきたであろう木枠窓やアイアン装飾、怪しさを増幅させるモロッコタイルに邪魔をするつる草、いつまでたってもやる気なくぶら下がる照明、

    国も時代もミックスさせた多国籍文化の出来上がりと言わんばかりの建物が入口に鎮座していた。

    マットビアンコやカラーミーバッドが鳴り響く夜もあれば、チェットベイカーやマイルスデイヴィスが流れる香り立つ夜もあるかもしれない。

    いいね。いいよね。

     

    綺麗になりすぎないように、汚くなりすぎないようにと秤の上でバランスを取りながら出来上がったものには記憶の奥から引っ張り出した美しさがあることを教えてくれます。