国道一号線を桑名市内に向かう伊勢大橋手前に、
怪しくも、ワクワクと遊び心が掻き立てられる作業船?が置かれた場所があり、
ここを通るたびに、『喋ると、どんな声だろ?』とか馬鹿なことばかり考えてほくそ笑む俺。(*´з`)
こうした、何らかの役割があっての特殊な造形物には、凄く魅力を感じます。♪
ん?違うか?ガンダム世代だからかも? Σ(゚Д゚)
ガンダムで思い出すのが、
僕の父親は役所勤めの、それはそれは堅物人間で、
小学生だった時にガンプラがとっても流行っていた時のこと。
僕も欲しくって、母親に何度も何度もガンプラをおねだりしておりました。
すると数日後、
『お父さんが買ってきてくれたわよ!(^^)』と、
アンデルセンの包装紙に包まれた、驚くほど大きな箱をプレゼントしてもらった。\(^o^)/
もう、嬉しくって嬉しくって、
一目散に包装紙をビリビリに破きました。ヽ(^。^)ノ
しかし・・・
箱に描かれていたもの・・・
それはなんと・・・
“姫路城”!!!!!!
え? (”_”)
その後、ギャーギャー喚き散らしたのは言うまでもなく、
家を飛び出し、橋の下にじっと隠れてました。
という話。(^-^;
今思うと、よっぽど期待してたんだろな。。。 (゜-゜)