
藤田嗣治展
没後50年 藤田嗣治展を見てきました。
孤独、恋愛、戦争、、、
怒りや悲しみの後に押し寄せる苦しみや寂しさ、それでも自分を裏切らず、懸命に前に進もうとキャンパスに描かれた作品を目の前にすると、心臓の鼓動が激しくなり、生きている今を強く感じさせてくれます。
それぞれの作品に物語を感じ、余韻の残る素敵な展覧会でした。
Read More >没後50年 藤田嗣治展を見てきました。
孤独、恋愛、戦争、、、
怒りや悲しみの後に押し寄せる苦しみや寂しさ、それでも自分を裏切らず、懸命に前に進もうとキャンパスに描かれた作品を目の前にすると、心臓の鼓動が激しくなり、生きている今を強く感じさせてくれます。
それぞれの作品に物語を感じ、余韻の残る素敵な展覧会でした。
Read More >アンティークマーケット吹上を出て名古屋市美術館へ。
15時過ぎだというのにチケット売り場にはまだまだ行列が。。。(*_*)
やっぱり印象派の展覧会は人気があるなぁ~と思いながら、ちょっと疲れもあって、今日は退散することに。
12月8日からアルヴァ・アアルトの大規模な回顧展が20年ぶりに開催されるので、こちらを楽しみにしたいと思います。
で、テクテクと歩いていると、
???
うつ伏せの姿なるオブジェが!
さぁ、これは何を意味しているのか? ( ̄0 ̄;
いや、意味なんてどうでもいい。
ただ、見ての通り、手足は長いが人はうつ伏せの状態だと胸やチン○ンの出っ張りが隠れてしまうため男女の区別がつかないことがわかる。
ん~ どっちだ?
ん?
待てよ?
ん?
ゲゲッ!
出た!
キン○マ袋!
しかも、デケー!
尋常ではないデカさじゃねーか!
笑笑笑
タヌキの置物よりデケーし!
笑笑笑
※一部お見苦しい画像がございました。
最後は穏やかな画像で終わりにいたします。
アンティークマーケット吹上に行ってきました。
1階から7階まで、家具や雑貨、輸入品から昭和レトロな物など、とにかく豊富な種類の品々が、ところ狭しと陳列されております。
飲食店経営をお考えの方や、ちょっと珍しい物をお探しの方には特にお勧めです。♪
新しい品を扱う仕事をしている関係上、置かれ方に抵抗があったのですが、メンテナンスも含めての価格表示だと聞いて、なるほどなぁ~と納得。
各階ごとにカテゴリー分けがはっきりしているので、飽きることなく見て回れたり、レイアウトしたときの雰囲気も掴めるので参考になります。
そんなこともあってか、TV や雑誌の撮影現場で使われることが多々あるそうです。
Read More >ジャズシンガーでもあるアンドリューの奥さん。
初めて生のジャズを聴いた。
演者それぞれが、自分以外のこの人を見せようとする音にゾクゾクした。
相手を引き出すことで、自分も全体も生きてくることを知って演じることは、当たり前なんだろうけど、やっぱり心に響いてきます。
それにしても最近悲しいニュースが続くなぁ~。
希林さんやKIDさんが亡くなられたことは本当に寂しい。(*_*)
Read More >夕暮れ、鮮明になる行灯の灯り。
静かに響く太鼓の音、余韻を残す鐘の音。
過去から現在、目に映る人やモノにも物語があるんだなぁ~と想いに耽る。
神社の境内に入り、クライマックス。
大太鼓を担がせてもらい、必死になって何度もブン回した。
「あの夏の日のこと」と、きっと思い返す一日。
Read More >「彼女の歌声を聴けることは、とても貴重なんだ」と、アンドリューに声を掛けてもらい、ジャズやゴスペルを聴いてきた。
図々しいんだけど、心が空っぽになってた。
雰囲気に合わせて笑顔になることもなく、自分の感情に素直になって聴いてた。
虚無感。。。
今とは違った感情だったけど、ジョージ・ベンソンとか聴いてたなぁ~と思い出す。
奴隷や差別、
「私はこの歌を歌うために歌手になったの」ホイットニー・ヒューストン。
Read More >
この度の豪雨により、被災された皆様、ご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
悔しくて、悲しくて、それでもどうしようもなくて、、、胸が張り裂ける思いをしている方々のことを思うと、とても辛くなります。
とにかく動かなければ。
Read More >朝一の電車の中で、もう1年経ったのかと思いにふける。
早い。早過ぎる。。。
次世代の住まいを提供するゼロワンハウス。
西日本地域の登録店が集まる研修会に参加してきました。
とは言っても今回は新しく加盟した企業向けの意味合いもあり、ほぼスタッフとしての参加です。
詳しくは語りませんが、一般的なクロスを使ったお部屋とゼロワンハウスのお部屋とでは、空間の気持ち良さがまったく違います。きっと驚かれると思いますよ。
それでいて省エネルギーですからね。
もちろんフランカの建築する建物はゼロワンハウスです。
その後、懇親会へ。
公益法人岡田文化財団(イオン岡田卓也氏理事長)が運営する施設美術館。
イオングループがジャスコであったことは知る方も多いと思うのですが、ジャスコの前身は岡田屋という名前でした。
その創業の地、出身地が三重の北勢地域です。
第13回パラミタ陶芸大賞展が開催されていました。
全国の美術館、画廊、評論家の方々から「時代を代表する陶芸家」を推薦し、上位6名の作家をノミネートして会場に展示。来館者の投票により、大賞を決定するというものです。
2人の女性の作品に目と心を奪われました。
とっても繊細で弱くてデリケートな陶芸品を見ていると、「作りはじめたんだから、もう後へは引けないわよ!」と声が聴こえてくる。
強くてたくましい女性本来の姿がここにあると感じます。
凄くよかった。♪
心静かに響き、感動の余韻を与えてくれるすばらしい芸術品ばかりでした。
ありがとうございました。
Read More >打ち合わせを終え、事務所の非常階段から新橋の駅を眺める。
日テレのビルがひょっこり顔を出し、華やかな世界を想像しながら下を見ると、ごちゃごちゃとした風景が目に入る。
色んな人がいることは自然の法則であって、色んな建物があることも自然の法則。
こういう隙間の部分があるから呼吸が整えられるんだと思うと、なんだかほっこりする。
その後、歩いて愛宕山へ。
虎ノ門ヒルズが目の前に現れ、さっきまで見ていた風景とのギャップがとっても面白い。
立体道路制度を活用した虎ノ門ヒルズには、ビルの下に環状線が流れている。
そういえば六本木ヒルズを建築するために、天空率という制度が出来たことを思い出す。
建築確認申請が民間へ移行し始めたころでもあったような。。。
スケール感のある建物って、見ているだけで凄くパワーを与えてくれる。
そして、奇をてらったファサードではないので、スリットが開いたのような反しの部分が絶妙なアクセントとなって、「上手いなぁ~!」と唸らされます。
大きい小さい関係なく、やっぱり「省略の美こそ最高の美」なんだなと思うのでした。
Read More >今回、東京へ来た目的は「NPO法人 ホウ素系木材保存普及協会」会合への参加です。
会場は「学士会館」。
東大発祥の地であり、学士会のために造られた建物。
大正時代に工事が始まり、昭和3年に竣工。
戦時中は日本軍に提供され、戦後はGHQの高級将校の宿舎や将校倶楽部として使用されていたそうです。
マッカーサーも寝泊まりしてたのかなぁ~なんて考えながら中へ。
レッドカーペットが格調の高さを感じさせます。
左の方が理事長の荒川先生。
東京大学工学部応用化学科卒業。フルブライト留学生として渡米し、Cornell大学化学科博士課程終了。 理学博士。
そうか、荒川先生、学士だったわ。
以前に食事をご一緒させていただいたことがあって、とても気さくに話をさせていただいたので、この日は「釣りバカ日誌」のスーさんが鈴木建設社長となって登場したように思えてきた。
理事の方は製油会社の代表者などさまざまで、共同開発の検査結果や進捗状況などの確認の場といった感じです。
そんな会合のため、フランカ建築設計の肩書きでは市場に近いことから参加出来ず、今回はK さんが代表を務める「一般社団法人 温熱環境研究所」の「三重支部長」として参加。
大学や国の検査機関での試験データなど、内容を詳しくお伝え出来ないのですが、
「19世紀は鉄の時代」「20世紀はプラスチックの時代」「21世紀は木の時代」と言われており、
その代表格と言われるのがセルロースナノファイバー(CNF)やリグニン。※夢の新素材とか最新ハイテク素材などと言われています。
これらは「無名でもすごい超優良企業 講談社+α新書」に詳しく書かれております。※かなり面白いですよ!
そんな開発の場にいるような臨場感溢れる会合でした。
その後の食事会にも参加させていただき、お聞きした話も面白くて、桜のようにパワーも満開の一日となりました。
Read More >言わずと知れた有名建築の乱立する表参道へ移動。
ヒューゴ・ボスの入るケヤキビル(團紀彦設計)とTOD ‘S表参道ビル(伊東豊雄設計)を横目に、
PRADAブティック青山店
ヘルツォーク・ド・ムーロンの設計です。
北京オリンピックスタジアム 通称「鳥の巣」や、ドイツワールドカップの時に建てられたミュンヘンのスタジアム「アリアンツアレナ」の設計など、どの建物もセクシーで異彩を放つものばかり。
あー素敵!あー素敵!
しかし、この建物見ると、ココ・シャネルの2.55のチェーンバックが頭に浮かぶ。
柱や梁を持たず鉄骨トラスで建物剛性を高められているのですが、地震大国日本では揺れを直接受けてしまうために許可が下りず、そのため、免震装置の上にこの建物は建てられています。
ガラス一枚の重さが300㎏あるそうですから、もしもを考えたらやっぱり免震は必要で、その効果は凄いのです。
ちなみに新国立競技場も免震構造となっております。
洞窟に入っていくような通路があり、この遊び心の発想が益々チェーンバックのように思えてくる。。。
素敵過ぎる!
ポール・マッカートニーの次女のブランド。
神宮前から道玄坂へ移動。渋谷の交差点には「感謝」のトラックが走る。
渋谷東急本店横のBunkamuraザ・ミュージアムにて開催されている猪熊弦一郎展。
完璧と完璧でない二律背反の選び抜かれた絵画がとても楽しませてくれました。♪
猫が好きで、猫との暮らしが好きで、近くにいることはとても幸せなことなんだと心にすっと入ってきます。
猫の表情にリアリティーを持たせていないので、視線がフォーカスしすぎず、次第に絵の中に入り込んでいることに「ハッ」とすることもあったり。
グッズや画集の販売コーナーではたくさんの人だかり!
「わかる、わかるわぁ~」と心の中で呟きながら、僕も気に入った絵のマグネットを数枚購入。♪
そして帰り際に思った。
何だろ?この感じ?
「博士の愛した数式」を読み終えた時に似ている。。。
何てことはない。猫に会いたいだけである。
Read More >東京体育館から徒歩で神宮前のワタリウム美術館へ向かう。
見たい気持ちをグッとこらえて先を急ぐ。。。
「塔の家」が見えてきた。
東孝光さんの自宅兼事務所。約50年前の建物で、狭小住宅の先駆けとして、昔も今もたくさんの雑誌や書籍に載っています。
ワタリウム美術館までまもなくだ。
今回のDAY IS DONE はマイク・ケリーの若い頃の作品。
赴くまま、生理的本能を剥き出しにした作品だと感じるが、僕自身もっと全体像を掴む必要があるのかもしれない。
しかし、少年が床屋で初めて見たであろうエロ雑誌を見た後の恐怖のトラウマは面白かった。
大泉洋のエッセイで、小3で初めて目にした秋山ジョージの漫画を恐る恐る開き、「ハ ハダカダ」と いけない気持ちになりながらの次の瞬間、「僕、この本は僕の読む本じゃないよ」というトラウマを暴露した内容を思い出す。
エロは世界共通だなと。
Read More >市ヶ谷のホームから釣り堀を眺めてほっこり気分でいると、快速電車のように仕事のことが頭を過って不安になってきた。
若いころからずっとです。本を読んでも経験を積んでも変わらないのは、性格はよっぽど奥深くにあるんだとつくづく思う。
2020年東京オリンピックのメインスタジアムであり、国のシンボルとして建築中の新国立競技場。
ザハから隈研吾さんへと設計者が変わり、工期や設計条件や現場環境など、特に現場管理者にとっては恐ろしくハードな業務であることは容易く想像できます。
そんな現場を一目見ようと向かいます。
圧巻のデカさ! 邪念なく童心に返る!
「日本が誇れる名建築と言えば?」と質問されれば、東京カテドラルと答えるだろう。
しかし、だろうと言ったのには意味がある。
それは、
実際に見たことがない。。。
なんじゃそりゃ!である。
ということで、ホテルを早々に引き上げて事務所に荷物を置かせてもらい、出発前にコーヒーをいただきながら、代表理事のKさんと、
K さん「ところで山口さん、何を見に行くの?」
山口「いろいろ行きたいところがあるんですが、カテドラルがメインです。」
K さん「あ~ カテドラルかぁ~ 僕は中学高校と6年間、隣にある学校に行ってたから、毎日のように見てたよ!笑」
はぁ~? である。
世界に誇れる名建築という僕の価値観が飛んでいく・・・
言うなれば、憧れの三ツ星レストランでの予約の当日に、子供のころから毎日のように食べてたよ、みたいな・・・
なんだかちょっと恥ずかしい。。。
凄いなぁ~ 東京の人。
K さん「今は校舎なんかも新しくなってて、グラウンドの下が体育館になってるみたいだよ!」
またまた はぁ~? である。
落とし穴の下が体育館になってるみたいな・・・
どんな構造になってるんだと。さっぱり想像がつかない。。。
凄いなぁ~ 東京。
ということで、東京カテドラル聖マリア大聖堂。
竣工:1964年12月
設計:丹下健三.都市.建築設計研究所
施工:大成建設
神田川桜並木を眺めながら
縦に並んだ4つの鐘、塔には直線でのひねりがあります。
地上の十字架と言われるように、空から眺めると十字架が表れてくる。
隣人のアンドリューと焚き火を囲って月夜を過ごす。
異国の地に単身渡り、家族を持ち、住まいを持ち、これまでのすべてが感謝なんだと語ってくれる。
もちろん日本語で。。。
人と比べず、自分の環境の中で愛と幸せを与え感じて日々を過ごしている聖人君子みたいな人。
そんなアンドリューから「どうすれば笑いが取れるのか?」思案中の俺である。
Read More >年越しを迎え、お墓参り。
ご先祖はいつも助けたがっているんです。そう思ってなるべく行くようにしています。
偶然、大垣市のお客様の住まいから徒歩圏内で、これもありがたいことです。
今年は年男。だから何というわけでもないのですが、基本ポジティブな私でも、「時間がないぞ」という、どこか焦りのようなものは感じておりまして、
しかし一方では幸、不幸は均等にあるとずっと思って生きてきましたので、気力、体力、知力が衰えていくのであれば、それも不幸に入れることで、「先はまだまだ明るいぞ!」と思うわけです。
こんな話、どうでもいいか。。。
日本数字史上最大の数学者といわれる岡潔の言葉で、とても好きな言葉があります。
「感覚は刹那(極めて短い時間 瞬間)の刺激であって、その記憶はすぐに薄れるが、情緒(事に触れて起こるさまざまの微妙な感情。また、その感情を起こさせる特殊な雰囲気)は時が経っても変わらないものらしい。また、感覚は刺激を段々強くしないと同じ満足が得られなくなるが、情緒の印象は重ねれば重ねるほど色増すものである。」
目には見えない情緒。それは誰しもが心で感じる他人が立ち入れない不思議な感じなんだと思います。でもそれはきっと人やモノへの愛から始まり、その先にある情が関係しているような気がします。愛を繰り返すだけだと時に憎しみとなり、愛憎となることさえあります。だから、情熱が大切なんだと思うのです。言葉が先行して自分に酔いしれておりますが。。。バカだ。
とにかく今年も自分にうその無いカタチで一生懸命頑張ります!
Read More >若い頃、金子國義の絵が好きで、
雑誌を切り抜いて真似して書いてた。
似ても似付かぬ絵だったけど。。。
30年の時を経て、イタリアフィレンツェの橋の袂で購入したというバスタブくらいのこの大きな油絵を見て思った。
足元や指先、曲線、、、女性らしさの境目みたいなところを見つけて美しいと感じてるんだな、俺は、と。
年を重ねると、目が悪くなり神経も鈍くなるがインスピレーションは発達するといわれる。
小林秀雄は「向こうから一生懸命にもらって呼吸し感動してた頃から、自分からいろいろ想像を働かすようになる」と言っていた。
目は悪くなったが、インスピレーション?
昔のままのようです。
Read More >津市の住まいへ年末のご挨拶。
お掃除中だったのですが、小さな三人姉妹の出迎えを受けて、凍えるような寒さはどこへやら。
子供たちが“こっちこっち”と室内を案内してくれて、足元のひだまりのようにすごく気持ちが温かくなりました。
海岸で拾ってきた流木に、庭先で咲いた紫陽花などをドライフラワーにして飾られていて、お金をかけなくても素敵な暮らしを楽しんでおられます。♪
設計当時を思い出し、花ブロックを室内に使うことを何度も何度も考えて、出した答えが間違ってなかったんだ!って、とても嬉しかったです。♪
それとこのおうちは、外からだと一見普通の二階建てのようにみえるんだけど、
一部が3層構造になってて、横に並んだ花ブロックのところは、ちょうど中二階の部分。
花ブロックを使った理由は、そんなこともきっかけのひとつ。
あと、和室の床の間の壁に織部の緑釉を使ったタイルを使ったんですが、やっぱり綺麗!
全体のイメージを客観的に引いてみたりしたことを思い出したけど、ああ、よかったな~って。♪
ずいぶん前から、完成してすぐ、綺麗な写真に収めようってならなくなりました。
やっぱり人が好きで、家がそこに暮らす家族のものになった時こそ、心から喜べる美しさではないかなって思うようになりました。
まーた、気取ったこと書いとんのーって言われそうだな。。。笑
ありがとうございました。(^^)
Read More >ゴミ置き場のネットがボロボロで張り替えてほしいとのこと。
掘り下げて話をお聞きすると、隙間からネコが入って気になってるそうです。
そうなるとネットの張り替えは手段であって、目的達成には繋がらない。
ってことで、ハンガーレールを取り付け、開閉式に。
ポールにはマグネットが付けてあるから、カチャっと閉まります。
ちょっとのことですが、スカッとして気持ちがいいです。
ごらんになられて喜びの電話をいただき、あー嬉しい。(^^)
Read More >地元にある造り酒屋神楽さんにて開催された、新酒の会に参加してきました。
上の画像にある緑色のまあるい玉は、杉玉といって杉の葉の先っぽでつくられているのですが、新酒が出来るとこうして吊るされ、杉玉の色が緑から茶へと変色していくことで、熟成具合が道行く人でもわかるというものです。
純米酒と濁り酒を呑んだのですが、濁り酒がとにかく元気!
ギュッとキャップをネジると、いきなりではなく、数秒の間合いを置いて、踊り出すようかのようにお酒が動きはじめます。
呑みやすさもあり、いいじゃんいいじゃんと我を忘れぐびぐび、、、
あーーー いかんぞいかんぞ!
とキケンを察知。
早々に純米酒に切り替え、
お猪口でグビッと、“旨い!”
日本酒って水のようなものもあるけど、やっぱり、ちゃんと味のあるほうが好きです。
なんか、“うちはいいお米使ってます!”っていう感じが出ているし、芳醇な香りも、“手間隙かけてるのわかるでしょ?”って証のようで。
で、会話をしていた範囲が次第に広がり、小さなお子さん2人のいるご家族と知り合いました。
ご家族みんなで趣味の音楽活動をしているらしく、なんだか面白い。
まあるくまあるく穏やかでゆっくりで、攻めない姿勢が伝わってきて、他人がこういうから、ちょっと何かを狙ってるからとかじゃなくて、本当にやりたいことを追いかけてる感じなんです。
トルクロッドさん。
次回はゆっくり演奏が聴けそう。♪
楽しみ楽しみ。
Read More >シンプルで余白がいっぱいある壁掛け用カレンダーをつくりました。
Frankaの文字も、ヒョイと横に小さく置いたので、ご家族みんなでたくさん書き込んでみて下さい。
予定や記念日、ルールや励ましの言葉など、いろんな事を書き込んで、それぞれの色に染めてもらえるといいなって思っています。
手帳のように残せるものではないけど、関わった皆さまの更なるその中に、一年を通して繋がれるぞ、シメシメという企みが込められております。(^^)
Read More >大阪での研修会。
これから先の5年後、10年後、日本の住まいはこうなっていくだろう、いまあるものがこのように変化を遂げた、こういうものを開発した、こういうものを開発中だ、こんな問題が考えられる。
車のエンジンがモーターへ、運転が自動へと向かって行く未来、住宅も再生可能エネルギーでの自家発電、蓄エネルギー、一年中快適に過ごすことが出来る室内環境など、さまざまな未来が待ち構えているといった内容です。
ちょっと大げさかな。
東京大阪名古屋、熊本の方の被災地でのその後の話や、山形の豪雪地での取り組み、東京や他方から設計依頼を受けている愛媛の代表の方の話、、、
佐保さんにお会い出来なかったことだけが残念だったけど。
ここに経営がどうだ、業界がどうだ何て話は一切ありません。とにかく建築が好きで、想いに賛同いただいたお客様のことが好きで、夢中になって頑張っている方々ばかりです。だからとてもパワーがいただける。
終電を気にしつつも、心の中の天秤が熱い夜の続きへと傾き。
行ってしまった。。。
山形の社長さんは、経営者というより、ほぼ開発者だなぁ~と、次から次へとバイタリティー溢れる貴重なお話が楽しくて、時の流れが早い夜でした。
そしてお開きとなったところで宿探し。
平日だし、すぐに見つかるだろうとたかをくくってたのですが、近くのホテルはどこも満室。
やってもうたと、一人さまよい一時間、
駅近くのホテルからキャンセルが出たと連絡が入り、ホッと一息。
途中、コンビニに寄ってからチェックインを済ませ、シャワーを浴びて時計をみたら既に3時。始発は5時だったので、寝ると起きれないかも?と、カバンの中にしまいこんだ研修時の資料と携帯電話を交互に見ながら、あっという間に始発の時刻。
これが俺だなと開き直って気合いを入れ、、、
ちょっと贅沢しちゃったけど、ありがとうの1日でした。
Read More >予約の電話がつながらず、二ヶ月掛けて慎ちゃんが頑張ってゲットしてくれたビアガーデンへのチケット。
なんでそんなに人気なんだろ?と、ちょっと斜に構えていたところがあったのですが、とてもとても楽しくて、慎ちゃんありがとうの1日。
夜空を見ながらいつものメンバーと食べて飲んで、
ビールや焼酎、日本酒にフローズンカクテルやソフトクリーム、
そして、ステージではフラダンス、、、
そういえば、夜空を見ながらお酒を飲むって、あまり経験ないなあ。
そんな場の雰囲気もあって、いろんなグループの人たちと写真を撮ったり、会話の中に共通点を見つけ出して仲良くなったり、リアルコミュニティが凄かった。
いつまでホームページに若い頃の写真を使ってるのと突っ込まれるので、やっちゃんとけんぼーと、現在を。
デワデワ。
Read More >山で伐採された杉の木が運び込まれる場所。
白一色の杉の木と、
鉛筆のような赤い芯を持った杉の木。
杉は、この赤いところが強いんです。
硬いってこと。
今は地域の木材を利用した住宅には補助金を出しますよ、とか色々あって、
でも、じゃあ、利用しましょうとはいかない。
その理由が、昔の秋田県での欠陥住宅問題。
県や地域の銀行などが第三セクターを作り、秋田杉を使って建てた家のほとんどが欠陥住宅となって大規模な訴訟になったことは、凄い問題だなあと今もしっかり記憶に残っているから。
木というのは植物ですから、花と同じように太陽のある方に向かって伸びようとします。そして育った年数だけ伐採後も生き続けると言われているのですが、
住宅の柱となった後も、右や左へと傾こうとするのです。
これが欠陥につながる大きな原因。
ちゃんと自分の目で見て確かめないと嫌なんです。
ちゃんと正しい知識を生の声で聞かないとダメなんです。
とりあえず動いてみる。
それで何もなくても、何もないことも成果。
こと、建築に関係したことだけですが、、、
Read More >四日市のお客様が所有する3LDK賃貸マンションの改装工事を2部屋同時に施工させていただいた時の様子。
将来的な予測を立てた建材や水回り設備への変更、インテリアも明るい感じの中にグレーをポンと差し込んだ落ち着きのある空間へ。
しかし、大変でした。
築20年と言えども、総タイル張りの人気のマンション。入居希望者を待たせるわけにはいかないことや、他のお部屋はすべて暮らしておられるわけで。
しかも構造材は鉄とコンクリート。
毎日ヘトヘトでした。
しかし完成が見えてくると、お客さんの笑顔を想像して、掃除が楽しみになってきます。
綺麗にしようと一生懸命拭き掃除をしていると、床や壁やお風呂やキッチン、部屋全部が、いとおしくなってきます。
昔見た「てんびんのうた」※主人公が売れない鍋蓋がいとおしくなり、川で一生懸命洗っている心持ち。
を、思いだし、大変なんだけど、それ以上に幸せなんだなあと思うわけです。
家も庭も所有する他の建物もすべておまかせいただける。信頼いただいて、お気持ちに応えようと一生懸命頑張る。
まさに理想が現実に。
身体を使って一生懸命頑張るって、つらく厳しいことでも、大切なことが見えてきます。
見えないところや他人が見てないところで良い事をして、心を満たすとか。
なんか精神的な話になってきたけど。
身体中が疲れきってお風呂に入った時、手のひらや腕や首なんかに、いつもありがとうって言ってあげると、疲れが残りません。
身体も意思を持ってるってことを実感するのです。
身体だけでなく心も健康で健全。
そんなことがベースにあるわけです。
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