ご褒美
津市の現場では仕上げ作業。
日が沈むにつれ、ガレージの中が輝きだした。
凄く綺麗だなぁ~と、ご夫妻と職人に感謝の気持ちが沸いてくる。
この瞬間がたまらなく好きです。
最高のご褒美。(^^)
Read More >津市の現場では仕上げ作業。
日が沈むにつれ、ガレージの中が輝きだした。
凄く綺麗だなぁ~と、ご夫妻と職人に感謝の気持ちが沸いてくる。
この瞬間がたまらなく好きです。
最高のご褒美。(^^)
Read More >当然食べられるとは思わないのだが、秋だなぁ~と。
鍋のシーズンだなぁ~と。
サラリーマン時代にたけしいう名の先輩がいた。
鶏鍋なんかを囲うと必ずエノキを箸で持ち上げ、「元気があればなんでも出来る!行くぞー!123」と猪木のモノマネをする人だった。
ハイハイ猪木ね。と素っ気なく言うと、
次は必ず
「お前、俺の名前を3回言ってみろ!」
となる。
「たけしー たけしーたけ しーたけ」
・・・
その瞬間、箸でしいたけを持ち上げながら、
「誰がしいたけじゃ!!」
というくだりを毎回やっていた。
ちなみに、ひらいけんという名の同僚もいた。
酒の席では上司が必ず「今日ひらいけんと呑んでると誰か電話しろ!」と言う。
毎日のように会っているのに。。。
そして必ず
「お前、何県出身だった?」と彼に聞く。
「ひらいけん」です。
。。。
知識は蓄えられないが、くだらん思い出だけは蓄積されてるのである。笑
Read More >子供のころにこの曲を聴くと、なんとも寂しい気持ちになったものです。
永遠にアムロ
アムロ 振り向かないで
宇宙のかなたに輝く星は
アムロ お前の生まれた故郷だ
覚えているかい少年の日のことを
あたたかいぬくもりの中で目覚めた朝を
アムロ 振り向くな アムロ
男は涙を見せぬもの 見せぬもの
ただ明日へと 明日へと 永遠に・・・
そんな想いから渋谷へ。
アムロちゃぁ~ん!(^_^;)
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新橋から浜離宮に向かい、水上バスを利用して浅草へ。
天候の悪さなのか、数人の外国人観光客を見かけただけで、ほぼ貸し切り状態。
広大な敷地の中には手入れの行き届いた木々や花々、その外側を囲うようにそびえ立つビルとの景色が人間のチカラ強さを感じさせてくれます。
のんびりと水上バス。これ凄くイイ。(^-^)
で、目的地の浅草に到着。
こちらから徒歩で向かったのが、
某元タレント出演予定だった浅草ロック座!!
そうそう!ここに来たかったのよぉ~♪
….
冗談です!(^_^;)
話を戻しまして、、、
浅草文化観光センター。
外部に使用されている無垢の木材には、設計者の隈研吾さんが「これしかダメだ!」と言ったか言わないかわかりませんが、ある液体が使用されています。※現在建設中の国立競技場でも使用されております。
その効果を実際の目で見てきました。
木材を保護するための薬品は数あれど、確かに凄い!
三重ではいち早くフランカで取り扱いいたしますので、ご期待くださいませ。(^^)
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東京駅を出てすぐ目に飛び込んできたKITTE のビル。
「うわっ!」と思わず声が出て、立ち止まって見入ってしまう。
”装飾は罪悪である” と言ったアドルフ・ロースのロースハウスが頭に浮かぶのだが、
知的で深みを増す空気感、それでいて優しく受け入れてくれる表情がビルであることを忘れさせるのです。
これぞ建築のチカラだな。♪
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なぜ森ビルは日本で最も高いビルの最上階に美術館を創ったのか?
テナントとして収益を優先するのではなく、日本の文化を世界に発信する場とした考えこそが、日本人のマインドであり、日本の企業の強みなんだと。
今回の展覧会が「日本の建築展」ではなく、「建築の日本展」であることも意志が伝わります。
コーナーにエスカレーターって、引き込まれる感じがあって面白い。♪
でもね、いかんせん田舎者だから、そわそわしてふわふわした感覚なわけですよ。
六本木ヒルズってとこは。
プレッシャーが凄い。笑
頭の中で「東京へ出るだぁ~♪」と吉幾三が歌ってるわけです。
「華の都大東京~♪」と長渕剛が歌ってるわけです。
訳がわからんもんだから、自分が芋虫みたいに思えてくる。
早く帰って酒飲んで蝶のようにヒラヒラ酔いたいなぁ~と思ったのでした。
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